乾燥予防とインフルエンザ

茨城県常磐市エアコン、家電などの電気工事は石川電気商会へ

0297227966

お問い合せ

スタッフブログ

乾燥予防とインフルエンザ

石川電気通信

2019.01.30

「去年の今頃はもっと寒かったよね」そんな事を何度も言いながら冬を乗り切ろうとしておりますが、去年とあまり変わらないなと思うのが『乾燥度合い』です。

4年程前に加湿機能付きの空気清浄機を購入した頃は、表示される湿度を日々眺めては数字の違いに驚いたたものです。梅雨の時期は80%を超える日もあるのに、この時期タンクの水を切らしてしまうと、ひどい日は25%という表示を目にします。数字で見ても差が大きいのが分かりますが、私は肌のつっぱりと静電気で感じます。

ちなみに、快適な環境と言える湿度は40~60%との事です。40%以下になると乾燥しすぎてウイルスが活発になり、60%以上だとカビやダニが発生しやすくなるそうです。

暖房機器を使う今の時期は意識をして乾燥を予防する必要がありますので、今日は手軽に出来る工夫をご紹介します。

 

 

<加湿器を活用する>

加湿器と言えば家電製品だと考えてきましたが、最近では電気を使わない加湿器(?)も出てきています。

例えば、鉢植えの様なスタイルで鉢の部分に水を入れるだけでいいそうです。

家電製品ですと、いちいちタンクに水を入れるのは面倒臭いという方や、ご高齢の方でタンクの重さが負担になるなどの場合は、この様な商品を探してみてはいかがでしょうか。

価格も千円台からとお手軽になっています。

 

 

<コップに水>

上で紹介した鉢植えタイプ加湿器と原理は同じで、もっと原始的な方法が『コップに水を入れて置いておく』です。

蒸発する水分を利用して湿度を上げます。

部屋全体を加湿するには少し物足りませんが、仕事中のデスクの上などピンポイントに加湿をするのに効果的です。

 

 

<洗面器にお湯>

コップに水を入れると似た方法ですが、洗面器にお湯を入れると蒸発しやすく、広範囲に蒸気が拡がって、より湿度を上げる事ができます。

アロマオイルを数滴たらすと香りも楽しめる他にもリラックスなど色々な効果があるのでお勧めです。

洗面台やキッチンのシンクなどにお湯を張るというのも手軽にできる加湿方法です。

※PCや電子機器などの近くに置いてこぼしてしまわないよう気を付けて下さい。

 

 

<洗濯物を部屋に干す>

洗濯物を部屋干しするのも乾燥対策になります。部屋干しの臭いが気になるという方も多いですが、最近では部屋干し対策の抗菌洗剤や消臭スプレーが出ていますので、こういった洗剤を使ったり、なるべく日が当たる窓側に干すなどすると良いと思います。

※私事ですが、廊下の窓際に洗濯物を干す習慣になっているのですが、部屋干し用の洗剤を使ったら臭いを感じなくなりました。

洗濯ものを室内に干すのは抵抗があるという方は、濡らしたタオルを1枚干しておくだけでも効果があります。この場合もアロマオイルはお勧めです。

 

プラスα

部屋干しの洗濯物から出た蒸気を効率よくお部屋の中で循環させるために『サーキュレーター』を使うのもおすすめです。首振り機能のあるものを選ぶとまんべんなく湿気が行き渡ります。上に行ってしまう暖気を足元まで循環させたり、夏にはクーラーと一緒に使って冷気を循環させる事にもなりますのでお勧めです。

 

 

冒頭にも書きましたが、乾燥が進むとウイルスが活発になります。

ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂ってしまうため、インフルエンザに感染する危険も高くなります。

手洗いやうがいに『乾燥予防』をプラスして、インフルエンザも予防してみて下さい。

それと、体力が落ちて抵抗力・免疫が落ちると感染の危険度も上がるそうですので、寒くても頑張って体を動かす様にしましょう。私も頑張ります^^